2013.10.13
試着品が完成。ユーザーインタビューをしました。
あわせて、2013年度後半から2014年にかけて、このプロジェクト推進のため、Asia FoundationのGive2Asia Fundから、助成金をいただくことができ、長期計画の1年目の遂行が可能になりました。
前に戻る
次に進む
一覧へ戻る
BACK TO PAGE TOP